siawase0707

書きたいことをただ書いていくだけ。

わたしの名作

ハロー!

わたくしは連休最終日なので凹んでますが

今日も生き生きと浮上していきますよ〜!

(生き生きは嘘だけど😜)

 

今週のお題「名作」

 

急ですが。。。

私は映画&音楽鑑賞が大好きなんすよ。

普通、私くらいの年代は

ゲームやらYouTubeやらの年頃だと思うんですが

私は違う!

「じゃあ、なにしてんの?」

ってよく友達から聞かれるんだけど

本当に音楽しか聴かないし

映画だけをずっと見ている日だってある。

ゲームはすぐ飽きちゃって面白くないし

YouTubeを再生しても飽きて別の動画に移る。

これが私。

つまり、飽き性の中の飽き性ってこと。

だから私にとって、音楽と映画は命!

 

では、お題が「名作」ということなんで

音楽と映画、それぞれの名作を紹介しやっす。

(私にとっての名作って感じでいきます)

 

〜音楽〜

>>>>Mrs.GREEN APPLE<<<<

でもこれはバンド名なんで、名作ではない。

だから、たくさんの曲の中から3つ抜栓します。

・Soranji

・スマイロブドリーマ

・光のうた

1つずつ詳しく説明していきますね。

 

まず、「Soranji(ソランジ)」という楽曲は

私がスキーを滑りながらも耳に留まった曲です。

集中してたのに、すんなり入ってきた。

それほど、壮大で美しく繊細な曲なんです。

歌詞も素晴らしい!

気になる方はこちらから。

https://youtu.be/44cICMd3jW4?si=YZkHTHG9zDk8ajAr

 

次は、「スマイロブドリーマ」という楽曲。

最初のイントロがお気に入りなのと

「君は君のままがいい」と言っているような歌詞

「多様性を尊重する」ような歌詞

などが、とてもとても刺さります。

また、「笑っていたいと思う それでいいんだ」と

前向きな歌詞で終わるので最高です!

https://youtu.be/9uuwX-6w0PU?si=osAtR57OrJ7bKvYM

 

最後は、「光のうた」という楽曲。

「泣きたくなってもいい」

「辛くなってもいい」

「わがままでいい」

「全て君次第でいい」

「そのまま歩けばいい」

などと励ましの言葉をたくさんくれるうたです。

私は前、悩んで落ち込んだときにこれを聴いて

「初めて曲というもので号泣した」のです。

だからこの楽曲は偉大な名作だと思います。

 

〜映画〜

最強のふたり

ラーゲリより愛を込めて

ミッション:インポッシブル

 

最初は、「最強のふたり」という作品。

感動の実話で、最強の友情がたまらん!

見た目や肩書きに囚われず

内面だけで繋がり合う。

とても素晴らしいお話です。

泣きました。

https://youtu.be/ZsE-_rbrLBQ?si=qzjcBXFv1w_hIOCV

 

次は、「ラーゲリより愛を込めて」という作品。

これも実話で、泣けるんです。

懸命に生きることを諦めない人達が

それぞれ関わり合うお話で

最後には、みんなが輝いて見えました。

実はさっき、音楽部門で紹介した

「Soranji」はこの映画の主題歌なんです。

映画の最後に聴くSoranjiは特別感があって

たくさんの感動が詰まっています。

https://youtu.be/nS2cikiIsI8?si=w_28G7K69Bbe_u9f

 

最後は、「ミッション:インポッシブル

見たことある人はかなり多いはずです。

まさに、有名映画。

わたくしは、祖母に誘われて

2023年のデッドレコニングを見に行って

衝撃を受け、家で全話を見てしまうほど

ハマりました。

飽き性な私は、刺激が多い系大好きなんで

これは最高な名作です!

でも次作が、公開延期になって悲しい😭

2025年、次は母親と行く予定です!

まだ先だけど、楽しみ〜

https://youtu.be/fOsYm_8Rosc?si=nEovwjEfgn0vZTFx

 

〜余談〜

「名作」といえば

私は真っ先に「小説」とかを思い出したんだけど

「小説」といえば

私、実は作家目指してて

だけど読書大嫌いだから

学校の朝読書はいつも、読んでるふりしながら

自作の物語を考えてます(笑)

だから、最初から最後まで

ページ数変わらないっていうw

学校側は「こういう人になってほしい」って

ちゃんと考えて、朝読書を取り入れてるのに

真面目に読書しない私。

だって、つまらないから。

だったら、妄想したほうがいいよね

っていう感じで、かなりの悪ガキに見えますが

ちゃんと正常ですよ。

 

〜まとめ〜

やっぱり、人によって「名作」は違うし

感じ方も人それぞれなんで

「これが名作だ!」とは言えないですが

自分の中での名作を見つけてみる

というのは、とても面白いと思います。

自分だけの名作探しの旅へ。

行きましょう!